あなたは絶対幸せになれますよ

 

あなたは絶対幸せになれますよ

 

だってあれだけ涙を流して生きてきたんですもの

 

あなたは絶対幸せになれますよ

 

だってあれだけたくさんの我慢を重ねてきたんですもの

 

あなたは絶対幸せになれますよ

 

だってあれだけ人の幸せを願ってきたんですもの

試験終了

お久しぶりです。

本日応用情報技術者の試験が終わりました。

試験時間 午前2時間半 午後2時間半の計5時間。

もう燃え尽きました。

 

2か月半ほどの短期集中で、

結果はなんともわからない状況で、

1か月後の・・・と思ったら応用情報は2か月後なんですね。

(基本情報は1か月後なんです)

2か月後の合格発表日を待ち、

その合否をもって、不合格ならまた来年4月に再チャレンジです。

 

せっかく勉強癖がついたので、今後も継続的に

ITと福祉と語彙と簿記と心理学の勉強をしていきます。←はい、このようにあれもこれも勉強しようとするとどれもうまくいかないパターンですね。どれかに絞ろう。

 

どれにしよう。

決まらん。

 

簿記は2月に受けたいし参考書も買ってあるから、

簿記かなー。

 

でも今は読書をずっとストップしていたので、

読書がしたいです。

 

読んだらレビューしますね。

 

ブログ更新も頻度上げられるように頑張ります!

 

とりあえず試験受けた皆さん、お疲れ!

【日常】気付き

勉強しようとすると掃除しだしたりするのって

今までは勉強からの逃げだと思ってたけど

メンタリストDaiGoさんのウィルパワーの話を聞くと

無意識のうちに視野に入るものをどかして、勉強に最大限のウィルパワーを充てるために、判断が必要になりそうなものを無くそうとする動きからきているものだったんじゃないかなって気付いた。

 

こうやってブログを書きたくなっちゃうのは逃避行為だと思うけどね。笑

【詩】明日は明日の風が吹く 3

明日は明日の風が吹く

 

今日がどんなに泣き虫顏でも

明日は明日の笑顔が生まれる

今日がどんなに泣きべそ顏でも

明日は明日のえくぼが生まれる

 

明日は明日の風が吹く

 

明日はきっと笑顔になれる

 

そう信じて僕らは眠る

 

明日は明日の風が吹く

明日はきっと笑顔晴れ

 

【日常】最近

最近更新率低めですね。

何をしてるかって、オリンピックはかなり見てましたけど、8月に入ってからオリンピック見る以外休日はほとんど勉強してます。

 

10月に応用情報技術者試験を受けます。

その勉強です。

情報処理の国家資格では基本情報技術者の上位資格が応用情報技術者

よって内容も基本情報をベースにして難易度がそれなりにあがった内容になり合格率20%ほどの資格ですね。

 

基本情報技術者は取得済みなのですが、取得してから8年経っているので、だいぶ忘れていまして思い出すのに時間がかかってしまっていて、計画に対して進捗が極めて悪く、かなりやばいです。

 

午前試験と午後試験でそれぞれ6割超えなのですが簡単じゃないです。

午前をクリアしないと午後試験の採点すらしてもらえない悲しい制度なのでまずは午前のクリアが目標。

今は午前試験の勉強をずっとしてますが8月中に終わらせたかった問題集がまだ3分の1ほどしか進んでいません。

 

こんなペースじゃダメダメですね。

ただ焦れば焦るほど進まないので、1ページずつ1ページずつ地道にやっていくしかないです。

 

試験終わるまで更新率低めになると思います。すみません。

 

 

 

 

え!?今までも更新率低かっただろって!?

 

 

 

 

んだ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

そのとーりだ!

 

ではまた。

【読書】『コンビニ人間』 著 村田沙耶香

 

コンビニ人間

コンビニ人間

 

 (amazon内容紹介より引用)

  

第155回芥川賞受賞作!

36歳未婚女性、古倉恵子。
大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。
これまで彼氏なし。
オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、
変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。
日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、
清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、
毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。
仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、
完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、
私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。

ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、
そんなコンビニ的生き方は
「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。

現代の実存を問い、
正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。

 

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先日発売された芥川賞作品の本作をさっそく読みました。

面白かったです。ページ数も少なく読みやすいのであっという間に読めました。

 

コンビニ以外では異物扱いの主人公。

コンビニの中だと「普通」になれた。

 

個人的にはコンビニの中で人と人とが伝染していくくだりとか、

コンビニの声を感じ取れるシーンとか好きですね。

 

現代社会の生きづらさが描写されている本作

コンビニ人間、いいじゃないですか。