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TWENTIES NO OWARI

「SEKAI NO OWARI」のバンド名には「世界の終わりだなと思ったとき、ここから始めよう終わりから始めよう」というポジティブな意味が込められています。「TWENTIES NO OWARI」・・・トゥエンティーエズの終わりは20代の終わり、つまり30歳になるここから始めようという意味を込めました。絶望しかなかったこれまでから、希望に向かう30代。描くことができなかった30代。人生ここから始めよう。

【読書】『人を動かす 文庫版』 著 D・カーネギー

読書

 人を動かす 文庫版

人を動かす 文庫版

 

 

amazon内容紹介より引用)

 500万部を超える公式版から主要部分を集約した文庫エッセンシャル版

あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著。人が生きていく上で身につけるべき人間関係の原則を、長年にわたり丹念に集めた実話と、実践で磨き上げた事例を交え説得力豊かに説き起こす。深い人間洞察とヒューマニズムを根底に据え、人に好かれて人の心を突き動かすための行動と自己変革を促す感動の書。1936年の初版刊行以来、改訂が施されてきた現行の公式版である『新装版 人を動かす』から本編30章を収載した。

 

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GWながら祝日関係無く出勤で疲れてしまっているため読書はお休み。

本日は今年読んだ本の中で一番の本のご紹介です。

 

衝撃的な一冊でした。
これでもかこれでもかというくらい多数の実例が盛り込まれています。
実例が多いことでイメージもしやすく説得力があります。
そして押し付けがましくない。

 

人の動かし方について既に実践できているもの、理論は分かっているものもありますが、新しい発見も多く、また分かっていたものでもどれほどの効果があるかまでは考えたことがなかったので、今までの経験に当てはめながら読んでいくと、たしかにそうだったな、という論理的な解釈を得ることができ、またあのときああいうふうにすれば良かったのかな、という気付きを得ることができます。

 

心理学書籍からの引用が多いところも、本の(内容的な)厚みを持たせています。

一貫して、相手の自尊心を傷つけず、重要感を与えてやること、が人を動かすポイントであるということが、いろいろな原則により示されています。

ビジネスだけでなく、家族や友人関係との中でも使える、人間関係を円滑にするためのコツが書いてあります。
喧嘩や言い争い、自分の思うようにいかないこと、理不尽さに悩んでいる人にとっては、その解決のための大きなヒントを与えてくれる書だと思います。

ぜひ一読することをオススメします。